


☆　　　　　　　☆　　　　　　☆ 姥沢駐車場8:45…リフト…登山口9:20…姥ヶ岳山頂9:48-10:00…金姥10:23…牛首11:00… 鍛冶神社11:45…頂上12:00-17…昼食…牛首13:45…牛首下分岐14:32…ﾘﾌﾄ上14:55…Ｐ15:15 ☆ ☆ 　コースタイム６時間　３０分　☆ ☆　　　　　　　☆　　　　　　☆
月山のお花を見たい♪高速無料区間があるためすっ飛ばして行くことにしました。 ☆　　　　　　　☆　　　　　　☆
海が見える～～　路駐でパチリ	月山ﾍﾟｱﾘﾌﾄ（片道560円）に乗ります (^^)v
☆　　　　　　　☆　　　　　　☆ 海岸線を走っていくと、目立つ岩が見えました。笹川流れと言うらしいf(^ー^;　止まって写真を撮りました。 ☆ 駐車場はかなり埋まってましたが、良い場所が空いていたので停めます。山頂にはどんよりとした雲が覆い被さって…取れるのかな～～管理費200円を支払って、今回も楽々のペアーリフト（片道560円）に乗ります。 ☆　　　　　　　☆　　　　　　☆
振り返り見えた頂上駅	お花畑です(^^)v
☆　　　　　　　☆　　　　　　☆ 頂上駅から木道を登っていきます。やはり残雪がありました。ストックを出して登ります。二ヶ所登っていくと、姥ヶ岳のお花畑に到着♪ ☆　　　　　　　☆　　　　　　☆
タテヤマウツボグサ　　ニッコウキスゲも見頃でした
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姥ヶ岳から　　ミヤマウスユキソウが凄かった～♪
☆　　　　　　　☆　　　　　　☆ 後ろから来た団体さんにお花の名前に詳しいかたがいて、いくつか尋ねました。 ☆　　　　　　　☆　　　　　　☆
眺めがないわねぇ	コバイケイソウ
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☆　　ニッコウキスゲ　　☆　　ハクサンシャクナゲ　　☆　　色とりどりの花　　☆　　ミヤマリンドウ　　☆
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☆　　整備された道　　☆　　金姥　　☆　　ハクサンイチゲ　　☆　　ウラジロヨウラク　　☆
☆　　　　　　　☆　　　　　　☆ しばらく木道歩きが続きます。敷き詰められた石の道を歩いていくと金姥につきました。この間もお花を見つけてはパチリ♪足はなかなか進みません。 ☆　　　　　　　☆　　　　　　☆
☆　　アカモノ　　☆　　　ハクサンチドリ　　☆	ヒナザクラ
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☆　　チングルマ　　☆　雪渓を通過中　　☆　　コシジオウレン　　☆　　ミツバオウレン　　☆
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牛首を過ぎると岩ゴロ道になる		ウサギギクが綺麗だった♪
☆　　　　　　　☆　　　　　　☆ 牛首の分岐から上りがきつくなってきました。今日は風も吹き、後押しをしてくれているので重たい身体がチョットだけ軽く感じます。 ☆　　　　　　　☆　　　　　　☆
咲き始めのキヌガサソウを発見	ミヤマシオガマ
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☆　　加治稲荷神社　　☆　　ヤマハハコ　　　☆　　ミヤマカラシ　　☆　　月山神社本宮　　☆
☆　　　　　　　☆　　　　　　☆ 鍛冶稲荷神社でお参りをします。あと一登りなので頑張らねば…強風になってきました。 ☆ 月山神社本宮に到着しました。鳥居内から撮影出来ないため外でお参りをして下山します。 ☆　　　　　　　☆　　　　　　☆
☆　　頂上でv(^^)　　☆　　下山します　　☆　　途中でランチ＆乾杯　　☆
☆　　　　　　　☆　　　　　　☆ 風が強いので上着を来ます。 ☆ 風のおさまった所でランチタイム♪時々ガスが引けて眺めが見えます。わ～凄いとあちらこちらで歓声が上がってました。うちもですけどぉf(^ー^; ☆　　　　　　　☆　　　　　　☆
ミヤマフウロ		一瞬がスが取れました♪
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☆　　エゾシオガマ　　☆　　マルバシモツケ　　☆　　アオノツガザクラ　　☆　イワイチョウ　　☆
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☆　　牛首を左に　　☆　　残雪を下ります(o;TωT)o" ビクッ!　　☆　　スキーやボーダーが　　☆
☆　　　　　　　☆　　　　　　☆ 牛首の分岐から左に下ります。少し先には雪渓の下りが待ってました。視界がないので慎重に下ります。下りた所はスキーヤーで賑わってました ☆　　　　　　　☆　　　　　　☆
アオノツガザクラとチングルマのコラボ		あと少しね～がんばろ～オオバキスミレ
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☆　下山も横着してリフトです　☆　コーヒーで乾杯…三脚を使いパチリ　☆　あつみ温泉で汗を♪　☆ 　　　　山頂はガスの中で(^^)v　v(^^)　　日本海の夕景がきれいだった～～♪
☆　　　　　　　☆　　　　　　☆ 曇で眺めは無かったですが、沢山のお花を見ることが出来ました。お花畑は思い出すだけでもニンマリしてしまいます♪ はぎちゃん、横で喋っていてもらったので何とか頑張れましたv(^^) 山形はとても遠くてくたくたになったけど、楽しい思い出がまたまた増えました。 ☆　　　　　　　☆　　　　　　☆ チョットだけ月山のお話名前の由来は山頂にある月山神社の祭神・月読命（つきよみのみこと）を祀ることによるそうです。古来から羽黒修験者の聖地とされ、羽黒山・湯殿山を合わせ三山信仰が確立された歴史の山です。成層火山が侵食されて生まれた姿なんですね。 ☆ 森敦さんの芥川賞受賞作『月山』の中でこのような描写をしています。 ☆　　　　　　　☆　　　　　　☆