☆ ☆ ☆ 林道終点P…(1:15)…大幽洞窟…(45分)…林道終点P 雨呼山P10:00…不動の松10:13…雨呼山頂上10:23-35…雨呼山P10:50 ☆ ☆ コースタイム コースタイム 50分 ☆43 ☆ ☆ ☆ 以前から案内をお願いしていた『大幽洞窟』(おおゆうどうくつ)を訪れる日がやって来ました ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 最近テレビで紹介されているので駐車場が空いているうちにと一足早くの出発です なだらかな道を歩き分岐から左へ歩いていきます。木に赤いボードが立てかけられてました どうやら数人座れるソリのようです。ってことは尻セードが出来るかしら?♪ ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 雪のついた大きな木を通過し、二つ目からは急坂になってきました 踏ん張って登っていくと急に足が軽くなって登山靴だけの足が…スノーシューが外れました(^^; 避けることもできず、急な道の真ん中で装着しなおします。踏ん張っている足とお尻の筋肉が 限界だ〜とプルプルとしています。でも気を抜くと滑ってしまうので真剣に装着しました さ〜登ろうと歩き始めますが、最初の一歩がなかなか定まらなく登ってはずり〜と後退してしまいます う〜〜ここで敗退したくない。四苦八苦しやっと洞窟の前に到着しました ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ ヘーヘーへー…あ〜疲れた。洞窟のまえでしばらく息を整えます。 師匠は涼しい顔をして待ってましたが、私の行動が滑稽にみえ飽きなかったでしょうね(^^; ☆ 息切れが鎮まったので洞窟を覗いて見ます。暗がりに多くの氷筍が確認できました。 しゃがめば入れる大きさですが洞窟前に『落石などの心配と氷柱の保護の為に…』 と書かれた札があるので手前だけ見ました。 ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 登りで苦労した急坂は、腰をかがめたとたん滑って下まで…まぁ早いこと(^^; 大木は桂の木かしら?溜まった雪が人の頭に見え、枝が手を上げているようです ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ お天気が良ければ雪原からの眺めは良いそうです。ってことは再訪ですね♪ 駐車場はいっぱいでその先にはマイクロバスや大型バスも駐車していました ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 次は『雨呼山』を登ります。狭い駐車場ですがスペースがあったので止めることが出来ました すぐ後の車は止められないみたい。 ☆ ツアーの人たちが準備しているのでその前に出発します 歩いていくとショートカットなのか急坂を歩き出す師匠… 私のズリズリ姿を見て普通の道にしましょうと戻ったのでホッとしました(^^ゞ ☆ 途中で見かけた『不動の松』はとても大きかった。樹齢何年かしら?このあたりの歴史を見てきたのね ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 山頂から眺めはグーでした。確か赤い鳥居があるはずでしたが見当たりません どうやら雪の下だったようで、しらずに踏んでいたみたい(^^; ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 下山時にツアーの団体さんとすれ違いました。足元はかんじきでわら縄で靴を固定してました あれだと軽くて滑らないですね。 ☆ 駐車場に戻るとワンコ連れの人たちで賑やかです。どのワンコも冬仕様の服を着ているので 色々とあるのねとチョットビックリしました。 ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ いつか行ってみたかった『大幽洞窟の氷筍』 神秘的でキレイでした。 そして天井にびっしりと付いた氷の結晶も感動物でした。おまけの山はお天気が良かったら もう一座あったそうです。そちらも来年のお楽しみですね ご案内のみなまるさん、ありがとうございました(*^^)v ☆ ☆ ☆ |
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