  ☆ ☆ ☆ 駐車場7:15…洞門岩8:25-40…雲竜渓谷9:05…雲竜氷瀑9:45-11:15…洞門岩12:45-13:10…駐車場14：10 3☆ コースタイム ６時間５５分 （撮影が長いので当てになりません） ☆153 ☆ ☆ ☆ 会の山行で雲竜渓谷があり参加したかった。でも仕事日で行けない…諦めていた時何やら聞こえてきました♪ 集合場所までいけるかな〜。早すぎたようで横になって待ってました ☆ ☆ ☆ |
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| ☆ ☆ ☆ 雪兄ちゃんと合流後ゲート前に向かったが道端の駐車が増えてきたのでぎりぎりまで進み駐車します 今日は山友のひらさんが来ています。ゲート前に止まっている車はもしや♪ここから長い林道歩きが始まります ☆ ☆ ☆ |
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| ☆ ☆ ☆ 稲荷川展望台でこれから向かう方向を眺めます。女峰山はあれね♪ルンルンと階段を下りたら滑ってしまった リュックがクッションになっていたので痛みは無かったが、食料が潰れました。 ☆ 日向砂防ダム分岐を左に進みます。しばらく歩くと広場になっている洞門岩へ到着しました。ここで小休止し アイゼンを付けます。雪兄ちゃんから林道歩きは長いと聞き、沢コースにしました ☆ ☆ ☆ |
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| ☆ ☆ ☆ トラロープの急斜面を下りたり、数回の渡渉があった。雪兄ちゃんはスイスイだけど私はストックで 安全を確認しながらへっぴり腰になってました。当分無理だけどスイスイと渡ってみたいな ☆ ちょっと寄り道をします。氷瀑があるが渡渉出来ないかな？と見える範囲だけで戻りました ☆ ☆ ☆ |
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| ☆ ☆ ☆ 急坂を登り、砂防ダム監視カメラ設置場所（たぶん）を通過すると広場になっている渓谷入口に到着しました ここからがメインです。雪で覆われている急な階段を降りていきます。 ☆ ☆ ☆ |
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| ☆ ☆ ☆ 最初に感動した友知らずの氷柱群。帰りにゆっくり見ましょうと先へ向かいます。ツバメ岩の氷柱も迫力です。 氷柱の真下で記念写真を撮っている人、怖いもの知らずだわぁ(^^; ☆ ☆ ☆ |
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| ☆ ☆ ☆ 雲竜瀑が見えてきました。何処を歩くのかと雪兄ちゃんの指す方向を見ました。急斜面の高巻きじゃないの！ 転げ落ちないようにとドキドキしながら登っていく。更にすれ違いがありまたまたドキドキ… やっと雲竜瀑の全容を見ることが出来ました。 ☆ ☆ ☆ |
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| ☆ ☆ ☆ 写真を撮る前に、ひらさんはいるかしら？と前方を見るといました。手を振ってそちらに近づいていきます。 お久〜〜と挨拶をし入れ替わりでお別れします。記念写真を撮っていただいてからね ☆ ☆ ☆ |
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| ☆ ☆ ☆ 雲竜瀑は圧巻でした。眺めながら軽く食べていると左側の氷柱が頻繁に落ちています あの下は危険なので撮影は手短にし帰ることにします。 ☆ ☆ ☆ |
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| ☆ ☆ ☆ 登りの急斜面は帰りのほうが怖いとまたまたドキドキ…落ちても雪で痛くないし、最悪沢の水場で止まるから 大丈夫とのありがたいお言葉をいただき、期待にそわないように慎重に降りました ☆ ☆ ☆ |
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| ☆ ☆ ☆ ツバメ岩の氷柱群、規模の大きさに凄いと見入ってましたが暖かいので氷柱が落ちたらと気が気でなかった 友知らずで撮影タイムです。青空も加わりとても綺麗〜〜♪ ☆ ☆ ☆ |
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| ☆ ☆ ☆ 満足しながら階段を登り渓谷入口を見てびっくり。この人たちは何者？ツアーの方たちでしょうか 帰りは沢にするか林道コースにするか聞かれたので長いけど周回をしたかったのでテクテクと歩きます 思った以上に長かった。そのぶん色々とお話が出来たので飽きることは無かったです ☆ ☆ ☆  （雲竜瀑集合写真…ひらさんから） ☆ ☆ ☆ 話には聞いていた雲竜瀑、規模の大きさとそこそこスリルのある道は変化があり楽しかったです ひらさん達とも会え嬉しかったわぁ♪ご案内の雪兄ちゃんありがとうございました ☆ ☆ ☆ |
