☆ ☆ ☆ 夫婦渕P7:10…カッタテ滝7:40…八丁の湯8:30-40…日光沢温泉9:05-10…オロオソロシ展望10:00-15 鬼怒沼11:35-13:35…オロオソロシ展望14:40…日光沢温泉15:20-35…夫婦渕P17:05 ☆ コースタイム 9時間55分 ☆23-213 ☆ ☆ ☆ 以前から気になっていた鬼怒沼、やっと行ける事になりました ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 集合場所は予定より早く着いたので散策してました。雪兄ちゃんと合流し夫婦渕温泉のPまで移動します 以前とコースが変わっているようですが初めてなのでへ〜〜と歩いていきました ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ いきなりの階段は見上げてうひゃ〜でした。災害で道が荒れているのか温泉郷まではアップダウン込みの 迂回が続いています。以前はあの斜面だったと当時の道を教えて頂きずいぶん変わったのと眺めてました ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 所々にある滝は説明を聞きながら見られたので雪兄ガイドさんには感謝です♪ ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ クワガタも一人では気が付かないけど見つけました。そして棒でかまってみた(^^; 途中で見た無名滝は水量もあり名前がないのは惜しい気がします ☆ 八丁ノ湯までそろそろの時、前を歩いていた雪兄ちゃんがいきなり逃げた なに?ヘビがいたのです。私も一緒にキャーと逃げたけど、その時の動作は二人とも速かったわぁ ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 八丁ノ湯の施設はログハウスで出来ており周りと調和しています。休んでいるとワンコが二匹近寄って きました。食べ物のおねだりのようですが、あえてあげませんでした ☆ ここまで来ると加仁湯温泉は直ぐです。 ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 日光沢の滝を見ながら一休みし先へと向かいます。 ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 日光沢温泉の上にお堂があり、そこでお参りしてから出発します。ここから登山道の始まり。 少し歩いていくと荒れている斜面があり踏み跡を確認しながら進みました。土の下は雪も見えます ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 滝を眺めながらテクテクと♪お花が無い山なので休めないのが辛いです ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ オロオソロシの展望地で休憩。何だか疲れが溜まります。いつもはお花を見ながら撮りながらなので 気分が紛れてますが、今回はそれもなく樹林帯を歩くのみ。しいて言えばギンリョウソウが救いかな ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 何処まで歩くのかしら?道標の距離が少なくなってきますが、まだまだだとガッカリしたりして ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 後半は大岩が現れ登山道の様子が変わってきました。この辺りから道が泥濘でいることが多いようですが 今回はそれほどでもありません。笹で覆われた木道歩きになりやっと先のほうが明るくなってきました その直後雪兄ちゃんから道を譲られ、先に鬼怒沼を見せて頂けるのかな?の配慮なんだと嬉しかったです ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 目の前が開けました♪凄い〜〜コバイケイソウがお出迎えで、沼も見えまるでミニ尾瀬みたいです。 今回は鬼怒沼山には行かずに沼での時間を優先します ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 直ぐお昼にしたかったけど、雲の流れが気になるので先にお花や景色を撮りましょう ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 見慣れたお花が多いですが眺めが違います。至仏山や燧ケ岳でなく沼から日光白根山が見えるのです♪ ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ とりあえずお花を撮るの事に集中します。小さいのでお腹が苦しいわ(^^; (私の画像は雪兄ちゃんからいただきました。サンキューです) ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ やっとランチタイムに♪ベンチに座り前後左右を眺めながらおにぎりをほおばる。至福のひと時ですね ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ そよ風が頬をなで気持ちよい、そして素敵な眺め♪ズッ〜〜といたかったけどそうも行かない… 名残惜しいけどお別れです ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 下山時にギンリョウソウの株を見かけました。その辺りから空気が生温かくなり沼との温度差を感じます 日光沢温泉までは下るのみで早いですが、暑いので喉が渇きます。「無事に行って来ました」と お堂に報告をし、日光沢の滝が見えるベンチでサイダーを飲みながら休憩。炭酸系は美味しいですね ☆ 温泉郷から駐車場まで単調な道のため半分眠っている様に歩いていました。 ヘビでも現れれば目が覚めるのですが…エヘッ! ☆ ☆ ☆ |
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鬼怒沼から(*^^)v ☆ ☆ ☆ 鬼怒沼は遠いので私にとって憧れの地になってました。思ったよりも長い行程とおまけに暑かった。 沼までは登りのみで疲れましたが、途中で滝を見たり沼の景色やお花探しで疲れも吹っ飛びました ご案内の雪兄ちゃん、ありがとうございました。行けて嬉しかったです(^^)v ☆ 数日後BSで鬼怒沼を放映していました。行って来たばかりなのでテレビの前に釘付けでした。 もう少し早い時期だと雪解け水が流れ後半の登山道は足元が大変だったかもね ☆ ☆ ☆ |
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