|
||
☆ ☆ ☆ 北アルプス裏銀座に続き大きい山の縦走、南アルプスの南部を山の会で登ってきました 易老渡登山口までは交通規制の時間帯があるため情報を得ての出発です ☆ ☆ ☆ |
||
☆ ☆ ☆ 9日 移動日&易老岳(2354m)&光岳(2591m) 易老渡登山口6:00…面平7:30-47…易老岳(イロウダケ)11:15-45…三吉平12:47-55… 静高平13:55-14:10…光岳小屋14:25-43…(日本百名山)光岳15:00-7…光岩15:17-30…光岳小屋15:50 213☆ コースタイム 9 時間 50 分 ☆ ☆ ☆ ☆ |
||
|
||
☆ ☆ ☆ 易老渡Pは既に沢山の車が停まっていました。橋を渡っていきなりザレた急坂から始まりました その後もアキレス腱がノビノビの連続と暑さのため顔全体から汗が滴り落ちます ☆ ☆ ☆ |
||
|
||
☆ ☆ ☆ ようやくホッとした道になり面平で小休止します。ここは大樹が多くエネルギーを補給しながら 神秘的だと眺めてました。この先も急坂が容赦なく続きます。 ☆ リーダーは足が早いので休みたいのだけど〜〜と女性パワーで足止めさせる事が多かったかな(^^; ☆ ☆ ☆ |
||
|
||
☆ ☆ ☆ 予想以上に汗が流れるため水分補給や塩分はこまめに摂りました。 それよりもこの登山道はお花がまったく無く急坂のみで辛かったです ☆ ☆ ☆ |
||
|
||
☆ ☆ ☆ 目の前が開けやっと易老岳に到着しました。ここでお昼にします。 暑いけど温かいお茶と食後のコーヒーが美味しかった ☆ 光岳に向かうと下りが続きます。明日はこれを上り返すのねとちょっとビビリました ☆ ☆ ☆ |
||
|
||
☆ ☆ ☆ 降りきるとシダの群生が続き 時々開けたりするとワクワクしてきます♪ このコースは案内板はあるけど字が消えており多分三吉平かな?なんて通過してました ☆ すれ違いの単独男性が光岳小屋付近でクマを見たと教えてくださいました。 団体さんが熊がいると言ったのでそちらを見たら大小二頭…実物は初めてだって! こちらは遭遇したくないので熊鈴を鳴らしながら進みます ☆ ☆ ☆ |
||
|
||
☆ ☆ ☆ 後半はゴーロの急坂になり、谷筋のため無風状態はバテバテとなりました 静高平は開けて気持ちが良かった。お花も出てきたのでチョッと嬉しいです ☆ ☆ ☆ |
||
|
||
☆ ☆ ☆ 水場は2ヶ所ありましたが、どちらも枯れています。ゴーロを登りきると木道になり小屋が見えてきました センジュヶ原は全体がボコボコしており、その形から亀甲浄土と付いたみたいです。 そしてハイマツの群生は日本最南端だそうです ☆ ☆ ☆ |
||
|
||
☆ ☆ ☆ 小屋でチェックインし翌日登る予定の光岳を前倒ししましょうと空身で向かいます 頂上は眺めが無く拍子抜けしました。光岳は山頂にある光岩に由来するとの事、そちらに行かないとね ☆ ☆ ☆ |
||
|
||
☆ ☆ ☆ |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||