

☆　　　　　　　☆　　　　　　☆ 12月になったら富士山の見える山をリクエストした所早速登れることになりましたコースは清八新道～御前山～大ブナ尾根下降です ☆　　　　　　　☆　　　　　　☆
奥多摩湖Ｐ7：10…登山口7：45…水窪山8：55…小河内峠9：05…ソーヤノ丸デッコ9：45-10：00 惣岳山10：15…御前山10：30-11：25…惣岳山11：40…サス沢山12：30…山頂広場13：05…奥多摩湖Ｐ13：20 5☆　　コースタイム　６時間　１０分　　☆153 ☆　　　　　　　☆　　　　　　☆
☆　　ρ(⌒－⌒。)ノイッテミヨー♪　　☆　　　　　　　　テクテク　　　　　　　☆　　　　　　　登山口です　　　　　　☆
☆　　　　　　　☆　　　　　　☆ 奥多摩湖の駐車場から出発しダム湖を見たりのんびり歩きから始まります ☆　　　　　　　☆　　　　　　☆
☆　　　　沢を見ながらテクテク　　　　☆　　　　ジグザグの道を登っていく　　　☆　　　小河内峠・奥多摩湖への分岐　　☆
☆　　　　　　　☆　　　　　　☆ 登山口からは落ち葉道になりました。ジグザグの道をかなり歩き、稜線は？眺めは？と登っていきますやがて奥多摩湖からの分岐に出ました。広い道になりますが落ち葉の下に霜柱が隠れているので注意しないとね ☆　　　　　　　☆　　　　　　☆
☆　　　　　どんぐりが可愛い　　　　　☆　　　　　　　水窪山へ到着　　　　　　　☆　　　　　　落ち葉道を下る　　　　　☆
☆　　　　　　　☆　　　　　　☆ 稜線に出ました。ここは水窪山で数年前大人数でのオフ会をした場所ですあ～～～ここがそうなのね。お腹がいっぱいになったオフでした ☆　　　　　　　☆　　　　　　☆
☆　　　　　　小河内峠　　　　　　　　☆　　　　　御前山へ2.3キロ地点　　　　　☆ 　　　　　誰かの落し物　　　　　　☆
☆　　　　　　　☆　　　　　　☆ 軽く下って行くと小河内峠があります。ここから六ツ石山方面が見えました御前山まで2.3キロ、手前に山があるようですが聞きなれないので覚えられません。ってか年のせい？(^^; ☆　　　　　　　☆　　　　　　☆
☆　　　惣岳山と御前山が見える　　　　☆　　　　よそ見やお喋りに注意だって　　　☆　　　　　気が抜けない急坂　　　　☆
☆　　　　　　　☆　　　　　　☆ 前方に山が見えて来ました。御前山と惣岳山です。目指していくと「よそ見やおしゃべりに注意」の注意書きがありました。道の左側が急なガケになっているからだって！おしゃべりってのは初めてかな(^^; 岩肌が見える急坂を登っていくと ☆　　　　　　　☆　　　　　　☆
☆　　　　ソーヤノ丸デッコ　　　　　☆　　　　　富士山が見える～～♪　　　　　　☆　　　　鷹ノ巣＆六ツ石山方面　　　　☆
☆　　　　　　　☆　　　　　　☆ ソーヤノ丸デッコ（この名前が言えなくて）に到着しました。富士山をはじめ素晴らしい眺めです ☆　　　　　　　☆　　　　　　☆
☆　　　　ソーヤノ丸デッコ(^^)v　　　☆　　　　　石についてる霜柱　　　　　　☆　　　　　惣岳山v(^^)♪　　　　　☆
☆　　　　　　　☆　　　　　　☆ 山頂は貸切でしたが、人の気配がしてきたのでそちらを見るとワンコ連れの人が登ってきました。到着するまえに出発しましょう。それほどしないで、惣岳山に到着ここって以前沢から詰めて辿り着いた山頂です。あの時はカタクリやスミレを多く見かけました ☆　　　　　　　☆　　　　　　☆
☆　　　　御前山頂上少し手前から　　　☆　　　　　　　　御前山頂上　　　　　　　☆　　　　　　ランチタイム　　　　　　☆
☆　　　　　　　☆　　　　　　☆ 御前山まであと少し♪登りきったところから富士山が見えます。山頂からは見えないので帰りにまた見ましょうと頂上へ向かいます。陽だまりの暖かいベンチを見つけ鍋焼きウドンを食べます。美味しい～～ ☆　　　　　　　☆　　　　　　☆
☆　　　惣岳山経由で下山します　　　　☆　　　　　　　急坂の連続　　　　　　　　☆　　　　サス沢山から奥多摩湖　　　　☆
☆　　　　　　　☆　　　　　　☆ 惣岳山まで戻り奥多摩湖方面へ下ります。こちらは急坂で登るのが大変そう…下りでよかった(^^; サス沢山からも良い眺めです ☆　　　　　　　☆　　　　　　☆
☆　　　　　ロープつきの急坂　　　　　☆　　　　　　紅葉が残ってます　　　　　　☆　　　　　　お疲れさま～　　　　　　☆
☆　　　　　　　☆　　　　　　☆ また急坂が続きます。ロープがありましたが捕まるとかえって危ないので、足元に気をつけながら下ります下のほうの紅葉はまだ頑張っていました。 ☆　　　　　　　☆　　　　　　☆
☆　　　御前山v(^^)　(^^)v　　　　☆ 12月になると富士山の見える山を登りたくなります。そんな願いを叶えていただきありがとうございました六ツ石の奥の山、また登りたいと見てましたが(^^ゞ ☆　　　　　　　☆　　　　　　☆