☆ ☆ ☆ 富士宮口五合目登山口9:10…六合目9:35…第一火口縁9:43-50…分岐10:50… 宝永山頂上10:56-11:30…馬の背11:35-10…大砂走…大石茶屋13:05-15…御殿場口13:20 ☆ コースタイム 4時間 10分 ☆43 ☆ ☆ ☆ 以前から気になっていた富士山の側火口にある宝永山、あの火口を見て見たいなで登ってみます 当日起きた時は土砂降りでした。行けるかな〜どうでしょ〜 ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 指導センターのポストに登山届を出し出発。 ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 六合目で衣服の調整をしていると、町が見えてきました。 ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 宝永山へ向かっていくと、荒々しい斜面が現れました。凄い〜〜と見入ってしまいます ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 第一火口の縁を歩いて行きます ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ ズリズリとした道は、体力を消耗するので立休みをしながら登っていきます ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 馬の背まで到着。吸い込まれるように山頂へ向かいます ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 目の前は雲海、振り向くと富士山頂上が・・・見えないや(;^_^A ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 時間が早いけど、ここでお昼にします。寒くないのでのんびりしていました ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ さっ!下山します。馬の背からいくつかのコースがありますが、最短が良いかな ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ ここで頂上がス〜〜と見えました。山小屋も確認できます ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 須走はザッザッと踏み込み長くて厳しいですが、距離は稼げました すれ違った外人さんは、お手軽な支度で普通の靴です。あれでどこまで上れるのかしら? かと思えば、後ろからやっほ〜〜のような声が聞こえ金剛杖を高々に外人さんが下りていきます 元気だな〜〜。ってこちらも元気を頂きました ☆ 途中からフジアザミが咲いていたので、足を止めることが多くなります ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ イタドリも見頃で綺麗な色をしています。賑やかな声がするのでそちらの山を見ると 団体さんの下山速度が速い。若い人たちのようです ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 離れた所に「わき水」と書かれた板が見えました。へぇ〜〜湧水があるんだと そちらに近づいていくと「かき氷」でした。お店があるのだと大笑いしてしまった(^^ゞ ☆ ☆ ☆ |
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☆ ☆ ☆ 最後の山小屋で休憩しすぐ下の駐車場へ向かいます。先ほど賑やかな声がした山は 双子山だったのですね。1時間なのでハイキングに良さそうです |
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☆ ☆ ☆ 宝永山(ほうえいざん)は宝永4年(1707年)の宝永大噴火で誕生した、富士山最大の側火山です 今度は晴れた日に登ってみたいと見つめてきました ☆ ☆ ☆ |
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