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☆ ☆ ☆ ☆ ☆白馬岳（2931.2m） Ｈ17年 7月 23.24日（土日） 曇＆晴
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| ☆ 4時15分…外は明るいです。 今日は眺望が望めるかな〜。目覚めは爽やかです。 朝食はお弁当にしたので、登山中に食べることにします。 出発の準備をします。外にでると空気が爽やか〜♪ ☆ 今日のコースタイムも長いらしいので、気合を入れて歩かなくちゃです。 ☆ 24日 山小屋出発5：00〜杓子岳6：50〜鑓ヶ岳7：55〜白馬鑓温泉小屋10：35- 足湯出発11：20〜昼食30分〜猿倉登山口15：20 タクシーにて栂池まで移動 |
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| ☆コースタイム 二日目 １０時間２０分☆ | ||||||||||||||
ご来光は逃した(^^;; |
山小屋前でﾊﾟﾊﾟさんと |
((((=・o・)ノゴーゴー♪ |
杓子岳方面 |
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この景色いいですね〜(*￣。￣*)ウットリィ |
雲の隙間から日がさします |
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| ☆ ５時に山小屋を出発。 朝の空気の清々しいこと。歩いていて気持ちよいです。 雲海もキレイでした。 ☆ あれ。心配していたガスがまた出てきました。 白馬岳山頂がほんの少しの時間ですが姿を現しました。 左下の写真がそうです。 左の鋭角が山頂です。山頂は下も見られないほど絶壁だと聞きましたが なるほど〜、あれは凄いねぇ。 ☆ |
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白馬岳山頂
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雪渓がキレイ |
お弁当ρ(^0^* ) あ〜ん |
登らなくちゃ(^^;; |
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| ☆ 景色を眺めながらお弁当を食べます。 そのとき後ろを団体さんが歩いていきました。 言葉を聞いて東北の方だと直ぐ分かりました。 さてお腹も満たされ体力もバッチリ。 ☆ 杓子岳は巻き道もありますが、σ(o^_^o)達は迷う事もなく山頂をめざします。 道はザレていて登りづらいです。 おまけに眺めはないしねぇ〜 ☆ |
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ザレ道をε-(;ーωーA |
杓子岳 (^^)v |
横を見ると絶壁です |
ﾀｶﾈﾂﾒｸｻｲ･ｲﾜﾍﾞﾝｹｲ |
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ミヤマアズマギク
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ここは降りたら登れない |
ウルップソウ |
ミヤマムラサキ |
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| ☆ こちらもお花が次々現れ。とても楽しいです♪ ☆ |
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鑓ヶ岳 |
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ハクサンチドリ |
シロウマオウギ |
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つかの間の景色 |
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雪渓を横切ります |
雄大な眺めです |
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| ☆ 素晴らしい眺めです。それにお花が彩りを添えてました。 いつものようになかなか前に進まないσ(o^_^o)です。 ☆ |
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雲海もよいわぁ |
ハクサンコザクラの群落 |
ミヤマキンポウゲの群落 |
天狗の頭 |
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キソチドリ |
クサリ場…あるのですね |
見上げれば |
にわかの滝 |
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| ☆ 途中、クサリ場がありました。かなり急で、岩が滑ります。 慎重に、かつ水音が気になりよそ見もしていたσ(o^_^o) ☆ 鑓温泉小屋では足湯に入って来ました。ふと見上げると男性の露天風呂が丸見えです。 気持ちよいのだろうな〜と見てました（少しだけね(^^;;はは） 足湯を出て、その場でビールにて乾杯 美味しい〜〜〜(///o///)ゞ テレテレ ☆ |
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足湯後乾杯♪ |
ここも雪渓 |
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キヌガサソウ |
アップです |
こちらに下山 |
猿倉はあと少し |
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☆ 参加の皆さんとv(^^) ☆ 眺望は望めませんがとても楽しい花の山旅。 二日間とも長いコースでバテ気味でしたが、足を引っ張ることもなく 無事登ることが出来ました。 ☆ 登れるとは思っていなかった憧れの白馬岳… 誘っていただいただんべえさんに感謝です。 辛くも・楽しくもあった二日間。楽しいほうが思い出に残ってます。 そんな山行にご一緒していただいた、だんべえさん・makoさん・パパさん どうもありがとうございました(^^)v ☆ ☆ 今回の乗鞍・小蓮華・白馬・杓子・鑓 のコースって 本を見たら２〜３泊が普通らしいです。 どうも厳しいなって思いました(///o///)ゞ ☆ ☆ ２３日  |
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